ブラッド・ピッドが体現するスリル。「ワールド・ウォーZ」レビュー(ネタバレなし)

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「映画を見た感想」

『ワールド・ウォーZ』 (World War Z ) は、2013年のアメリカ映画。ゾンビの蔓延を防ごうとする元国連職員を主人公にした終末ホラー映画。マックス・ブルックスの小説『WORLD WAR Z』(2006年)の映画化で、マーク・フォースター監督、マシュー・マイケル・カーナハン脚色、ブラッド・ピット主演の3D映画。

ゾンビウィルスが世界に充満して人類存亡の危機まで達するというストーリーです。撮影は大変だったようで、トラブルが相次いで撮影をやり直したりで製作費は2億ドルにも到達した大作映画です。

『ワールド・ウォー Z』の続編もすでに6月下旬に準備がスタートしたと報じられました。なんでも元々は3部に分けて企画されていた作品のようです。主演のブラッドピットもかなり好感触のコメントを残していたことから続編が実現する可能性は高いと思います。

ゾンビと言えばAKEEMは、”バイオハザードシリーズ”の大ファンだ。最近、ゾンビを題材にしたパニック系映画は多いと思うけどもどれを見ても、「バイオハザード」を超える作品は見当たらない。ただ、この「ワールド・ウォーZ」が、他の作品と違うのは、ゾンビがゾンビじゃないくらいに俊敏で速い。そして、めちゃくちゃに数が多い。そこに圧倒される。その辺りは原作とは設定が大きく異なっている。ゾンビのクオリティや数、疾走感は、凄く良かった。出演者もブラッド・ピッドに引っ張られそれぞれの役での好演も目立った。

ストーリーに関しては、そこまで奥深くもなく解りやすい。終わりも解りやすい。今作品はブラッド・ピッドが出てるから見たと言う方も多いだろう。まさにブラット・ピッド×ゾンビ(Z)そこのシナジーが魅力を生むんだと思う。音楽に関しては”MUSE”の『The 2nd Law:Isolated System』が使用されていてかっこいい。MUSEファンにはたまらない映画でしょう。
(日本公開日:2013年8月10日)

【PV】Muse - The 2nd Law: Isolated System

「AKEEMの独断と偏見ポイント」

感動度  「☆☆★★★」
興奮度  「☆☆☆★★」
出演者  「☆☆☆★★」
ストーリー「☆☆☆★★」
映像美  「☆☆☆☆★」
音楽   「☆☆☆☆★」

総合評価 「☆☆☆★★」

『ワールド・ウォー Z』予告編

「主な出演者のご紹介」

ブラッド・ピッド元国連職員 ジェリー・レイン役) 
Brad Pitt Wiki
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ミレイユ・イーノス(ジェリーの妻 カリン・レイン役)
▶ Mireille Enos Wiki
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ファナ・モコエナ(国連事務次長 ティエリー役)
▶ Fana Mokoena Wiki
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ダニエラ・ケルテス(イスラエル国防軍兵士 セガン役)
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